がんちゃ〜ん♪ あっ、いたいた。今日もお風呂のぞく気だな・・・。 ではそ〜っと「フライデー」しちゃうぞぉ〜 |
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んっ? おっといけねぇ。気づかれたか! |
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開けてくれないかな・・・ ヒラケゴマ・・・! |
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やっぱり今日も駄目かな。 ぼくも水遊びしたいにょになゃ〜 しょうがない、ここでチャンスを待つとするか・・ドテッ! |
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なに? なんでそこにいるの?そのカメラはなに? なんかいつもと違うなぁ・・・ いつもならこつちへおいでぇって呼んでくれるのに。 ま、いいか。 |
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えぇいっ!もう待てないぞっ! おねぇちゃ〜ん 開けてぇ〜 ねっねっ なにしてんのぉ〜? パシャッ!! |
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こらっ がんちゃん! アンタまたのぞいてたでしょう! いえ、そんなこと滅相もございません。 こう見えてもぼくは紳士ですからね。 おねーちゃんが溺れないように ここで見張っているだけでござんすよ。 ふぅぅ〜ん そう。(ウソだろ。ネタはあがってるんだぞ) |
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これを内部から見ると・・・ ホラホラ がんちゃん。 かわいいお鼻が曇りガラスに写ってるよん! |
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これは紛れも無くがんちゃんの肉球だぁ。 証拠は抑えたぞ、がんちゃん。 |
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あぁん、もう我慢ができないぃぃ〜。 おねーちゃ〜ん 開けてったら開けてっ!! ぼくも一緒に入りたいよぉ みょ みょ〜ん!! |
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ほ〜ら、やっぱりアンタのぞいてたじゃないの。 ちゃ〜んと見てたんだからね。 いえ・・・あの・・・その・・・ このページのTOPへ |